独り事

思ったことを徒然に

0402

2022/04/02(土)

 

6時半起床。バナナ、ヨーグルトにシリアルをかけたもの、味噌汁を食べる。

父と母は、長女の息子の100日参りへ行くらしい。旦那さんのご両親が埼玉から来ており、両親は心なしかソワソワしていた。自分にそれが移ったのか、いつも通りのルーティンなのに排便がなかった。それだけでもうだめになる。

8時前に三女とその彼氏(以後P)が起きて来る。三女の体調が良くないらしく、Pは三女から離れなかった。父が着替えてきて「(この格好)何か変け?」と台所にいる皆に聞いていた。父は50歳を超えてからファッションに気を使い始めた。と言っても基本的にUNIQLOでしか購入していない。週末にUNIQLOのチラシが入るたび「ユニパトしよっかな」と楽しそうだ。しまパトな?

父は色盲のため色の合わせ方が若干ちぐはぐになる。今日も私的にはちょっと違ったが、姉達がアドバイスをしていたので黙っていた。かく言う自分も姉達からすれば「致命的なファッションセンス」らしい。

そうしていると、出勤しなければいけない時間になる。楽しそうな会話に後ろ髪引かれながらも家を出た。

 

出勤するとNさんがいた。Nさんは自分より年上だが、童顔で同じ年ぐらいに見える。前日Kさんからの電話で聞いたことの変更点を伝え必要な雑務を行う。パパッと朝礼を終わらせ新人さん達に今日の予定を伝える。話していると言葉が散らばって、自分でも何を話しているか分からなくなる時がある。発達障害の気。もっと上手に分かりやすく話せるようになりたい。

その後少しハプニングがあり、ブツブツと独り言を言いながら対応した。初日は多少の緊張とドタバタで気にもなっていなかったが、何だか仕事がやりにくい。仕事の分担、把握ができてないからだと感じる。前事業所では、その日行う仕事を一人ずつ朝礼の時に報告していたので、自分以外の人がどの仕事をしているか把握できていたが、今の所は誰が何をしているのか把握できず効率悪いなと思った。

指示を出しながらデスクワークと現場を見ていたら午前中があっという間に終わった。

 

午後から前事業所と一緒な屋外施設で活動することになった。まだ前事業所で勤務していた時、春休み前に2週間ほど休みを貰うと言っていたYさんがいた。2週間休むのであれば復帰は4月4日だが、、、やっぱりなと思った。端的に言えば、Yさんは相性が悪い上司(K'さん)からYさんにとって精神的に堪え難い言動を取られており、診断書をもらいお休みをもらっていた。でも2週間休むといのは建前で、K'さんが3月一杯で退職するから、本当は31日まで休むことになっていたのだと推察する。まあ、わざわざK'さんに「私(K'さん)が辞めたら復帰するんだな」と思わせる必要はないが、他の職員には4月から復帰すると言っても良いのでは?と思う。現に前事業所のパートさん(Oさん)は、いきなり戻ってきたと思っていたらしい。そんなことがなくとも、K'さんも自分もK'さんが原因であることは気づいていたのだから意味ないなと思った。

Yさんはお世辞にも仕事が出来る人ではないし、同じミスを同じ日に何度も繰り返す。そういう人に限って、メモも取らないし、注意したりすると「あ〜なるほど〜!」と理解したパフォーマンスを取るが、全く次に活かされていなくて溜息しか出ない。そりゃイラっともする。苦手な仕事はチームでフォローし合えば良いと思っているし、休むことはお互い様ではあるが、社会人なら復帰した後一言何か言うべきだろとイラっとした。そう言うところがK'さんから嫌な態度を取られる原因なのだけど、Yさんは私と目があってもニコニコしているだけだった。大丈夫そ?自分の心が狭いのだろうか。

 

事業所に戻りデスクワークをしながら新人さん達に説明をしたり、場が和むように雑談をする。基本真顔なので怒ってると思われがち。そんな自分がボケたりふざけると「○○さんてそう言う人何ですね〜」と驚かれる。うるせえ〜〜〜〜。笑

なんだかんだで退勤時間となり家に帰る。帰ろうとしたら母からLINEが入っていて電話をすると買い物を頼まれる。スーパーによって家に帰ると、またまたPが来ていた。2人が銭湯に行こうとしていたので、「一緒に行こうかな〜」と呟く。すると地獄耳の姪っ子が「私も行きたい」と駄々こね始めたので、自分は行かないことにして姪っ子の相手をした。

 

ご飯を食べ終え、居間でロジックをする。

至福 ストレス発散 精神統一 無

これがロジックをしている時の精神状態に近い気がする。

あっという間に時間が経ち21時ごろに三女達が銭湯から帰って来た。流石にお風呂に入ろうと、ロジックをやめた。お風呂でも約1時間くらいYouTubeを見て半身浴していた。サウナに行きたい。

 

お風呂から上がり、明日Tと会うのでパックをして寝た。