独り事

思ったことを徒然に

2022/07/23

2022/07/23(土)

 

9時起床

明日、海水浴に行くので今日は買い出しに行くことになる。

姪っ子は朝から元気いっぱいで、早くお出かけしたいとおめかししていた。

その反面次女や私はなかなか準備を始めず、姪っ子はイリイリしていたので最近父が姪っ子のために購入していたプールを出していた。

姪っ子はノリノリになり、ショッキングピンクの水着に着替え父や三女と一緒に水遊びをしていた。

 

お昼頃、ようやく準備を行い次女たちと出かける。

Tは個人の仕事をするのに今日は会わないでおこうとなった。しかし、Tも明日の海水浴に参加するので、欲しいものを聞くと「焼きそばが食べたい」と教えてくれる。

ドンキに行き買い出しを行う。三女とPも合流した。

途中、Tが浮き輪を持っていないことに気づき電話をすると、Tも忘れていたようで「買っといて〜」と頼まれた。別店舗のドンキには浮き輪が沢山売っていたので、今日来ていた店舗もあるだろうと思っていたら、数が少なくデザインも微妙だったが適当な物を購入した。

姪っ子は遊びたい欲求が満たされずフラストレーションが溜まっていたので、一緒にガチャガチャを回した。

 

帰宅すると、三女とPが今日実家に泊まるとのことだったので、一応Tにも浮き輪を買えたと伝えるのと合わせて聞いてみると「俺も泊まる」とのこと。うちはいつから民宿になったのだろうか。賑やかになっていいのだけれど。

20時すぎTがくる。ちょうど土用の丑の日だったので一緒にうなぎを食べて、みんなでお酒を飲んだりゲームをしたりした。

明日のお弁当の唐揚げを作ろうとTと台所に立つが、下味をつけるのに「ニンニク大匙1〜…」と説明するがTはスケールを持っていながらも、目分量で入れておりみんなからツッコミが入っていた。Tは「酔っ払ってるんかも知らん」と顔を赤くさせていた。

みんなお酒が入っていたので途中で準備が面倒になり、もう寝ようと自室に移動した。

一緒に布団に入ると行為の流れになる。

終わる際Tの放ったものが、Tのリュックまで飛び爆笑した。世界大会出れるのでは?などアホなことを話しながら就寝した。