独り事

思ったことを徒然に

2022/07/24

2022/07/24(日)

 

夜中にTが「暑い」と言って起きたので起きてしまったり、Tの咳が止まらず水を持ってきたりした。Tはその都度「起こしてごめんの」と謝ってきた。

朝方何時か分からないがTがその気になったようで?行為の流れとなる。

本当に元気すぎるのでは?と思うが受け入れられる自分も大概なのかもしれない。

 

台所へ行くと、次女が「どうして唐揚げ揚げずに寝たのか」と怒りながら他の物を作っていた。とりあえず謝り唐揚げを揚げる。寝起きなのだがー…正しくは違うけど

三女とはいうと、おにぎり作りを放棄しPに押し付け水着のファッションショーをしていた。

Pは文句も言わずに「いいんじゃない?」と言いながら、おにぎりを握ったり焼きそばを作っていた。偉すぎる…人の家なのに…

そういう自分も水着に着替えたり準備のため一時Tに揚げるのを任せた。その様子を次女が写真に撮り家族ラインに上げていた。その異様な光景に父は「どもならんな」と返信していた。

 

自室で化粧などしているとTが来て一緒に準備をする。揚げ物は?と聞くと終わったとのことで申し訳なくなる。化粧が終わり、水着の上から短パンだけを履いて台所へ戻ろうとすると、Tが「ちゃんと上に着て」と言われる。なんで?と思ったので聞くと「Pさんがいるやろ?三女さんの見てしまった時、俺でもちょっとやばいなって思ったであかんよ」と言われる。そんな刺激的なのか?と思いつつも「はーい」と返し、しっかり上にラッシュガードのような物を着て下に降りる。

諸々準備をして地元の海水浴場へ向かう。

 

パラソルやレジャーシートを広げ、浮き輪を膨らます。姪っ子は早く入りたい!と待ちきれない様子だった。しかし、着いたのが12時だったのですぐお弁当を食べた。適当な味付けだったが、唐揚げはすごく美味しかった。

海に入ると思いの外冷たくて慣れるまで時間がかかった。

プカプカ浮いているだけだったが、姉妹や姪っ子T達と来れて楽しかった。

上がって休憩していると冷えてしまったので、砂に埋めてもらった。暖かくて寝てしまいそうだったが、日焼けが怖くてすぐに出てしまった。

2時間ほど遊んだ後、軽くシャワーをして自宅へ帰る。順番にシャワーを浴びて疲れてしまったので自室で昼寝をした。目が覚めるともう夕方で、Tをそのままにして台所へ行く。

次女は昼寝をしており、三女とPと姪っ子はバチェロッテを見ながらネイルをしていた。

 

また自室に戻るとTが起きる。

一緒にまた寝ているとそういう流れになる。しすぎではないか?

一緒に下に行くと三女とPは帰っており、Tもしばらくした後帰って行った。

いつもなら24時過ぎまでロジックをしているが、今日は疲れてしまってそのまま就寝した。